質屋スタッフのここだけの話~査定・ジャンル別①~「腕時計編」【愛知・岐阜の質屋】【かんてい局名古屋東郷店】

質屋スタッフのここだけの話~査定・ジャンル別①~「腕時計編」【愛知・岐阜の質屋】【かんてい局名古屋東郷店】

ご来店ありがとうございます!

品物を売ってくださるお客さんあっての ”かんてい局”です!

そこで 前回から期間が空いてしまいましたが

ジャンル別に査定額を下げないように気を付けるポイントについてをお話ししようと思います。

前回の投稿を見る

今回は当店を支える商品の一つ「腕時計」

目次

  1. 最初から最後まで一緒に~付属品はなくさない~
  2. 動作状態はどうですか!?
  3. やっぱり見た目も肝心!
  4. いつ売る?今でしょ!?
  5. あなたの想い聞かせてください
  6. まとめ

付属品

 ●保証書(ギャランティ) 

メーカーやブランドなどによるが 保証書にはいろいろな情報が載っている

型番やシリアルはもちろん

購入時期や購入店舗

オーバーホールに必要な場合もあるのでなくさないように

 ●外したコマ 

腕の太い人はいいが、細い人がコマをなくしてしまうと

次の購入者が狭まってしまう

その分、査定額もぐっと低くなってしまうので注意!

買った時にはあったはず!

他に使うあてもないはずだし

絶対に見つけておく!

 ●付属物 

購入時についてくる付属物

外箱、内箱、タグや調整用の工具

普段、使わないものだけに 外したコマ同様 なくしてしまうことが多い

コマ調整に特殊な工具が必要な時計だと

工具をなくしてしまうと 査定額はDOWNしてしまう

さらには意外と箱も価値がある!

高級時計のロレックスクラスになると

ヤフオクなどで箱が1万円を超える金額で取引されていることも!

なくしたらかなり損だね~

動作状態

 ●オーバーホールや電池交換の証明書 

査定時に困るのが 動作状態がわからないもの!

機械式時計であれば、止まっていてもリューズを巻いて動きは確認できるが

クォーツ時計などが止まっていると 動作が確認できない

買取が成立しないと、電池交換ができないので

ジャンク品としてしか買い取れない場合も

かなり影響は大きい!

ただ、電池交換もお金が掛かってしまうので

高めの時計なら事前に電池交換をして 動きを確認できるようにしておいた方が

正規な状態で査定ができる

ただただ、素人が電池交換しようとすると

裏蓋やケースに傷がついたり

防水用のパッキンが壊れてしまったり

埃などのゴミが入ったり

針などが取れてしまったり

電池交換はプロに任せよう!

電池交換した時期がわかるように証明書があるとGOOD!

同じ意味で機械式時計ならオーバーホールを掛けたなら 証明書があった方がSO GOOD!

見た目

 ●ほこりや汚れを取り除く 

電池交換と同じ意味で

買い取れないと お店が汚れを取り除くことができない

もし買取前に拭き取ったりしてしまうと 壊しかねないので・・・

そういった意味で 事前にできる範囲で 綺麗にしておくと

本来の価値で査定してもらえる

部品を外したり、奥の奥まで綺麗にしようとすると

余計な傷が入ったりしていしまうので

あくまでできる範囲で

時期

 ●価値が落ちる前に 

基本、新品状態の時が一番価値があり

買った瞬間に一気に価値が落ち

時間が経つにつれ どんどん落ちていってしまう

新しいモデルが出たり、廃盤になったり

流行ものだとなおさら

手放すなら早めおオススメします!

 ●価値が高いときに 

稀に価値が上がるもの、再浮上するものがある

特に限定品だったり、ロレックスだったり

それでも上がり続けるわけではなく

上がったり 下がったりしているわけで

何かのドラマに使われていた、とか

レアな個体が存在する、とか

特に海外の物だと為替にも影響したり

純金や18金が多く使われているものは大きな波で動きます。

熱意

 ●お客様の希望金額 熱意を込めて伝えてください! 

最後に大事な大事な重要なことです!

相場からズレていると 困りますが

「これだけのお金が必要なんです!」

「今、この商品が欲しいんで これくらいの金額に!」

そんな熱意と現実的な希望額を伝えていたでければ・・・

査定額が下がるポイントがあっても

下がる幅が減るかもしれません

まとめ

結果、前回も書いたように

いかにして 次のお客さんが買いたくなるようにするか!?

っていうところがやっぱり大事!

時計だと 動きのあるものなので、

「動作」と「保証」といったとろが要になってくるので注意してください!

あとは最後の最後は”熱意”!

お客さんも人間、鑑定士も人間なわけで

次回の投稿 いつになるかわかりませんが お楽しみに!